セミナーのご報告
「遺言とエンディングノートの書き方セミナー」平成25年7月12日(木)北沢タウンホール2階第一・第二集会室 2時〜4時
遺言の書き方遺言の書き方で、税金が変わります。
相続税も安くなって、納税資金のことや、配偶者やお子さんの
これからの生活資金等の生活設計のことも考えた遺言書を作成しませんか?
エンディングノートには遺言のように強制力はありませんが、
自分の想いを伝える大切な人へのメッセージになります。
多賀谷正人司法書士事務所 多賀谷正人氏
小出絹恵税理士事務所 小出絹恵
参加された方の声
- エンディングノートとは、すなわち財産分与のこと、と思っていましたが、
残される家族や友人への最後のメッセージでもあると理解し、とても身近に感じました。
アルバムのようですね。これなら自分から両親に勧められます。ありがとうございました。 - 満席であったとういことは多くの人が非常に切実に関心を持っているテーマ
だからかと思います。難しい問題を割合平易に解説していただき理解しやすかった。 - 父を昨年97歳で亡くしました。今度は自分の番と思い参加しました。
参考になる事が多く、まだまだと思っていましたが、いつどうなるか分からないとつくづく思いました。
いろいろ勉強したい。 - 遺言書の話、大変役に立ちました。私には子供も配偶者もいないので、
ぜひ遺言書を書いておこうと思います。もっと時間を長く聞きたかった。ありがとうございました。 - 絶対に必要な事で大事なことですが、なかなか学習する機会がありません。
知りたいと思っていましたので、今回参加させていただきとてもうれしいです。
ありがとうございました。このセミナーでエンディングノートの書き方が分かるようになりました。