息子が言い出してくれるのを待っている!

高度経済成長期を支えた社長さま方が
事業承継を考える時期になってきています。

★息子が言い出してくれるのを待っている!

お子さんがおられる場合には、
やはり、その子に会社を継いでもらうのが一番良いと思います。

でも、社長さんの多くは、
息子が「入りたい」と言い出すまでは、

自分から、「うちの会社に入ったらどうだ」とか、
「息子に『会社を継がないか』、と言うつもりはない」と言われます。

「継ぎたいなら継がせてやっても良いぞ」という姿勢で、
実は、息子から言い出してくれるのを待っているという感じがします。

「大学を卒業して大企業に勤めてしまったから、
うちのような小さい会社には、戻ってきてくれないだろう」
という場合もあるかもしれません。

でも、逆に、大企業で多くを学び、いろいろと考えた上で、
大きな人間になって帰ってくることもあります。

就職活動を経験し、
大企業という組織に所属し、
上司や同僚との関係に悩み、
得意先のわがままに振り回され・・・等

様々な経験を積み重ねた上で、
父親の会社に入ってきてくれたとしたら、

遠回りのようでいて、
とても大切な経験をしてきたと言えます。

先が楽しみですね。

遺言とエンディングノートの書き方セミナーを開催しました

遺言とエンディングノートの書き方について
セミナーを開催致しました。

残された家族が仲良く安心して暮らせるように・・・
困った遺言書の例を参考にして、
トラブルを防ぐ遺言書のポイントについて
具体的にお話させていただきました。

エンディングノートの書き方については、
参加者の皆様にエンディングノートを差し上げて
それぞれのページを一緒に確認しながら、
書き方のポイントをお話しさせていただきました。

皆様、真剣に頷きながら聞いてくださっていました。

いつも思うのですが、セミナーというのは、
お話させていただく私とそれを聞いて下さっている参加者の皆様の
心の通い合いによって、その場でかもし出される雰囲気の中で
作りあげられるものだと思います。

ご参加、有難うございました。